概要

ハンドセラピスト&リフレセラピスト資格は、内閣府認証のNPO法人である日本統合医学協会が認定する資格である。ひとつの講座を修了すると、足の反射区をケアするリフレセラピスト(リフレクソロジーセラピスト)と、手を使うハンドセラピスト(アロマハンドセラピスト)の2資格を同時に取得できる。

学習はオンライン講座(eラーニング)で進める。解説動画と確認テストを組み合わせ、テキストで理論を押さえながら実技を映像で確認する形式である。手と足の両方の反射区ケアを1講座で横断して学べる点が、リフレ単体やハンド単体の資格との違いになる。

修了試験は在宅のオンライン受験で、決まった試験日はない。受講期間内であれば都合に合わせていつでも受験できる。級の区分はなく、修了試験に合格すると2資格が認定される。

メリット・デメリット

メリット

  • 1講座でリフレセラピストとハンドセラピストの2資格を同時に取得できる。足と手の反射区ケアを1つの学習でまとめて身につけられる。
  • アロマ精油10本が教材に付属し、アロマセラピー基礎まで学べる。手のケアにアロマの要素を組み合わせた構成になっている。
  • 試験は在宅のオンライン受験で、試験日が固定されていない。仕事や家事の合間に受験時期を選べる。
  • 運営が内閣府認証のNPO法人という点が、学びの土台の信頼性につながる。

デメリット

  • 全8章にリフレクソロジー基礎、足の構造、効果と安全性、アロマセラピー基礎など理論パートが含まれる。実技の映像学習と基礎理論を両立させる必要がある。
  • 試験日が決まっていない分、受講・受験期間を自己管理で消化することになる。
  • 合格基準(合格ライン)や合格率は公式サイトで確認してほしい。

料金・期間

受講料には教材費、資格申請料、消費税が含まれる。教材はカラーのテキスト2冊、アロマ精油10本、eラーニング講座、カウンセリング用紙で構成され、修了試験まで受講料に含まれる。別途の受験料はかからない。

料金はモニター受講料が税込21,780円(税抜19,800円)である。一般受講料は情報源によって表記に幅があるため、最新の金額と適用条件は公式サイトで確認してほしい。再試験や期間延長にかかる費用、資格維持のための年会費についても公式サイトで確認するとよい。

受講・受験期間は最大3ヶ月間である。学習の目安は1〜3ヶ月で、1回30分程度の学習を積み重ねて進める。

カリキュラムは全8章で、(1)リフレクソロジー基礎、(2)足の構造、(3)効果と安全性、(4)基本テクニック、(5)フットリフレクソロジー実践、(6)ハンドリフレクソロジー、(7)アロマセラピー基礎、(8)日常生活への応用の順に構成されている。

向いている人

  • 自分や家族の健康維持のために、セルフケアの技術を身につけたい人に向く。
  • 手と足のケアとアロマの基礎をまとめて学び、リフレとハンドの2資格を一度に取りたい人に向く。
  • 決まった試験日に縛られず、在宅で自分のペースで学習と受験を進めたい人に向く。
  • 統合医療の知識を、介護や地域の現場など日常の仕事に活かしたい人に向く。

申し込み

手と足の反射区ケアをまとめて学び、リフレセラピストとハンドセラピストの2資格を一度に取りたいなら、日本統合医学協会の「人の健康を守る!【ハンドセラピスト&リフレセラピスト資格対応講座】」が対応する。受験料は受講料に含まれ、テキスト2冊とアロマ精油10本の教材がそろっているため、申し込んだその流れで学習を始められる。