メディカルハーブセラピスト資格は、内閣府認証の特定非営利活動法人 日本統合医学協会が認定する民間資格である。同協会は平成12年に設立された団体で、国家資格や公的資格ではない。
この資格には級の区分がなく、「メディカルハーブセラピスト」という単一の資格として設計されている。試験はオンラインで実施され、在宅で受けられる。定例の試験日は決まっておらず、講座の受講期間内であれば自分の都合に合わせて受験できる。
学ぶ内容は21種類のハーブが中心になる。ハーブの栽培や保管、ハーブティーのブレンド法、スキンケアなどの活用法、目的別・症状別のブレンドレシピといった実践的な項目を扱う。ハーブそのものの知識だけでなく、暮らしのなかでの使い方まで学べる構成になっている。
なお「メディカルハーブセラピスト」という名称は、日本能力開発推進協会(JADP)が認定する同名資格や、日本メディカルハーブ協会(JAMHA)の「ハーバルセラピスト」など、別団体の資格と混同されやすい。本記事で扱うのは日本統合医学協会が認定する資格であり、発行団体も取得方法も別物である。この資格はeラーニングとオンライン試験で在宅取得できる点が特徴になる。
メリット・デメリット
メリットは、学習から試験までがオンラインで完結する点にある。通学の必要がなく、決まった試験日に合わせる必要もないため、仕事や家事の合間に自分のペースで進めやすい。
もうひとつのメリットは、扱うハーブが21種類と具体的に示されている点である。学ぶ範囲がイメージしやすく、ハーブティーやスキンケアなど日常のセルフケアに直結する内容を学べる。
一方でデメリットは、合格基準や合格率、出題形式といった試験の詳細が公式に公開されていない点である。事前に難易度をつかみにくいので、判断材料が欲しい場合は公式サイトで確認してほしい。
また、独学での受験可否は公式に明記されていない。対応講座を受講して受験する流れが基本となるため、受験資格の扱いも公式サイトで確認するとよい。
料金・期間
この資格の対応講座は、日本統合医学協会が提供するeラーニング講座である。講座にはテキスト教材、eラーニングの講座動画、確認テストが含まれる。受講料には受験料と資格申請料が含まれており、受験のために別途費用を用意する必要はない。
受講料には一般料金とモニター(キャンペーン)料金があり、時期や案内ページによって金額が変わる。標準的な学習期間も案内によって幅があるため、最新の受講料と受講期間は公式サイトで確認してほしい。
合格後の資格維持に必要な手続きや、再試験の扱いについても案内ページによって記載が異なる。この点も申し込み前に公式サイトで確認しておくと安心できる。
向いている人
自分や家族の健康のために、セルフケアに役立つ知識を身につけたい人に向いている。ハーブティーやスキンケアなど、学んだ内容を日常でそのまま使える。
医療・福祉・美容などの現場で働いており、ハーブの知識を仕事に活かしたい人にも向いている。通学せずに在宅で学べるため、働きながら取得を目指しやすい。
好きな分野で資格を取り、自信につなげたい人にも合う。級のない単一資格なので、まず一つの区切りとして取り組みやすい。
申し込み
在宅で学べるメディカルハーブの資格を探しているなら、「楽しみながら無理なく学ぶ!【メディカルハーブセラピスト資格対応講座】」が選択肢になる。学習から受験までオンラインで完結し、受講料に受験料と資格申請料が含まれているため、追加費用の心配なく取り組める。
最新の受講料やキャンペーンの内容は、下記の申し込みページで確認してほしい。